下品な音を響かせて5 うんことおならのアンサンブル
単なる排泄行為ではなく、女性の穴から出るうんこやおならを淫靡に感じる私たちにとって、女性の放屁や放尿の姿はたまらなく素晴らしく、人生で最も興奮するかけがえのない瞬間である。
そんな素晴らしくも儚い瞬間を、これ以上ないほど卑猥に、フェティッシュにお届けするために、情熱の限りを尽くして撮影された作品。
ケツフェチ、オナラフェチ、羞恥フェチ、オシッコフェチ、ウンコフェチの同志に捧げる究極のスカトロマニアック・シリーズ!
羞恥に震え、頬を染め、時に恍惚の表情を浮かべながら、肛門をピクピクと動かし、下品な音を立てながら臭いガスやうんこを出し、穴の周りに汚物をまき散らす9人の可憐な女性たちの究極の羞恥姿をご堪能ください。
発売日 | 2019/01/31 |
収録時間 | 147 |
シリーズ | 下品な音を響かせて |
ジャンル | スカトロ |
女優 | — |
レーベル | 女排泄一門会 |
品番 | OJHI-121 |
価格 | 4,290円 |
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その第5作が発売されたばかりと知り、高額ながら思わず購入してしまった。今作では、なかなか出ないうんこを浣腸で出そうとしたり、パンツを履いたまま排便したりと、女優が新しいことに挑戦しており、興奮を高める効果がある。ソファーに両手をついてM字開脚をし、アップで迫力満点の大きなお尻から、おじさんがするような下品でスケベで臭いオナラをする。そして、カメラがおしっこまみれになるほどの高さと大音量でおしっこをぶちまけ、最後は充血した肛門からうんこをぶちまける。強いて言えば、排便するお尻を斜めから撮影するアングルでは、肝心の肛門が見えにくいので、カメラにうんこがかかることを恐れずに、肛門の真後ろからの撮影を続けてほしい。

このシリーズの常として、値段は高いが買って損はない。今回は浣腸を使った排泄シーンもある。放尿、放屁、自然排便も安定のクオリティ。ただ、際立って魅力的な女の子がいないので-1点。ただし、これは個人的な好みの問題なので、他の人にとっては素晴らしい女の子がいるかもしれない。このシリーズが好きな人にはお勧めできる。