排泄診療所
君島紘子は産婦人科を訪れる妊婦。医師は彼女の医療向上のためにビデオ撮影を許可し、助手に彼女の陰部を撮影させる。
不思議に思いながらも我慢できず、妊婦のすべてをカメラにさらけ出し、診察台の上でおしっこやうんこまでさせられる。
実はこのクリニック、裏では排泄クリニックとして知られる変態医師のクリニックだったのだ。
発売日 | 2008/06/23 |
収録時間 | 56 |
シリーズ | — |
ジャンル | — |
女優 | 君嶋紘子 |
レーベル | エーエスジェイ |
品番 | SBM-03 |
価格 | 1,426円 |
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分娩台妊婦ウンコ浣腸液注入され肛門に栓をされ恥辱強制排便レビュー
分娩台での女優の嫌がり方は演技っぽくなく、萌える。残念なのは、排便シーンで女優の顔が映らないこと。床に押し倒される女優の表情と、排泄シーンが同じシーンで映されていれば、もっと点数が上がっただろう。この点は残念だが、女優の嫌がり方が秀逸で、全体の出来は良い。
非常に短い作品だったが、医師と研修医と妊婦のやりとりが面白かった。妊婦の不安をあおる研修医の言動。あからさまに不安を訴える妊婦。妊婦は何度もトイレに行きたいと訴えたが、医師はもっともらしい理由をひとつだけ述べ、あとは無視した。興味深い作品だった。
妊婦の排泄物である。膣の中を見ることができたのはよかった。しかし、それ以上でもそれ以下でもなかった。あと、医者がちょっと胡散臭い気がした。絡みがあればもっと凄かったと思う。
妊婦の排便。当然ここが一番の見どころ。他にも膣や肛門に指を挿入したり、カメラで膣内を観察したり、その際の妊婦の表情や息遣いなど見どころは満載。ただし、冒頭の問診シーンが約15分と少々長いのでご注意を。